不燃ウレタンにおける防火材料のとしての性質を把握するとともに、防火上の安全性向上に向けて不燃ウレタン等や既存建築物の取扱いを明確にすることを目的として、「防火材料安全性向上ガイドライン」が公表されました。
防火材料安全性向上ガイドラインの概要
- 「不燃ウレタン等」の既存認定は、今後、認定内容の変更を行い、「不燃材料等」として令和8年10月以降に着工する建築物に新たに使用する場合、無機系材料で被覆することを条件とすること。(P5,6)
- 「ウレタン等」について新たに大臣認定を取得する場合、発熱性試験によらず模型箱試験等で性能を確認する予定であること。(P6~8)
- 既存建築物について、「不燃ウレタン等」が使用されていることに法令上の問題はないものの、建物所有者等が安全性向上に取り組むかどうかについて検討する場合は、改修推奨フロー等を参考に判断されたいこと。(P9,10)
詳細については、「防火材料安全性向上ガイドライン(国土交通省HP)」をご参照ください。
参考
防火材料の安全性に関する検討(国総研HP)
