【住宅金融支援機構】【フラット35】の利用が増えています!

【フラット35】の利用が増えています!

令和7年度上半期の全期間固定金利【フラット35】のお申込みは前年同期比154%と増加。特に、金利上昇局面では、変動金利と固定金利の違いを説明し、お客さまのライフプランに合った住宅ローンの提案が重要です。

これからの金利はどうなる?

【フラット35】利用増加の要因
【フラット20】(最頻金利 年1.50%):
中高年層による建て替えや中古住宅購入での利用を中心に前年同期比147%
【フラット35】(最頻金利 年1.89%):
申込人合計年収400万円以上の方の利用が増加(前年同期比160%)
【フラット50】(最頻金利 年1.99%):
若年層中心に前年同期比439%

(最頻金利は、融資率9割以下・新機構団信付き、令和7年10月実行時金利)
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【フラット35】豆知識 ~買い先行での住み替えへの活用~

売却等により完済予定であれば、現在の住宅ローンを総返済負担率に含みません。また、媒介契約書を締結し販売活動中なら売却期限はありません。

住み替えを検討しているお客さまには、ぜひ【フラット35】をご提案ください!

詳しくはチラシをご覧ください。

コンテンツのご紹介

  • FPが解説! 住宅ローン金利の動向や金利タイプ選びのポイントを解説
    詳しくはこちら(中国新聞デジタル)
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