【住宅金融支援機構】「『金利のある世界』に向けた住宅ローンの選び方」 NewMark

日本銀行によるマイナス金利政策解除や追加利上げにより、住宅ローンの金利動向に関するお客さまからのお問い合わせは増えていませんか?

金利上昇時のリスク、【フラット35】の特徴を解説した動画を配信しています。

プログラム1

「知っておきたい住宅ローン金利の動きとお客さまニーズ」
住宅金融支援機構(約10分)

プログラム2

「金利のある世界で住宅ローンをどう選ぶか?」
ファイナンシャルプランナー 竹下 さくら氏(約16分)

視聴期間:2025年1月10日(金)まで
視聴方法:下記URLからアクセスし、お申込みいただければ視聴できます。
URLhttps://krs.bz/jhf/m?f=236

セミナー案内チラシはこちら

将来の金利に関する専門家の見通し

公益社団法人日本経済研究センターが公表した「ESPフォーキャスト調査(2024年11月調査)」では、変動金利型住宅ローンに影響を与える政策金利(現在は0.25%程度)は、2024年12月末には0.5%〜0.6%、2025年6月末及び12月末には0.7%〜0.8%に上昇するとの回答が最も多くなっています。

詳しくはこちら

 

日本FP協会広島支部長が語る「金利のある世界」での住宅ローン選びのポイントは、“ライフプランに合った金利タイプの選択”

詳しくはこちら:https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/563506

金利上昇を見据えた選択:【フラット35】で安心の返済計画を!

民間金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する全期間固定金利型住宅ローン【フラット35】は「ずっと変わらない安心」をお届けします。

また、子育て世帯や質の高い住宅の取得を応援する金利引下げメニューをご用意しています。
詳しくはこちら

【フラット35】の活用方法
全期間固定金利の住宅ローン【フラット35】は、自営業や派遣社員、
パート社員の方など、幅広い職業形態のお客さまにご利用いただいています。
【フラット35】メリット・ご活用方法をご覧ください。


2024/12/20 一般





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