【国交省・アンケート】日事連/BIMの活用・普及状況の実態調査への協力について
国土交通省から日事連を通じて、BIMの活用・普及状況の実態調査への協力依頼がありました。
詳しくはこちらをご覧ください。
お忙しいところ誠に申し訳ありませんが、アンケート調査へのご協力を お願いします。
回答は「BIMアンケート調査票B」に入力し、国交省委託先の
【 bim-chousa@ichiura.co.jp 】へ、2/3(月)までに直接ご回答いただきますようお願いします。
留意事項
- 意匠設計関連部署にてご回答いただきたいこと。
- 複数団体から調査依頼が届いた場合、各部署1回答としていただきたいこと。
- ファイル名の【所属企業名】を回答者の所属する企業名等(例:【○○株式会社】)に変更の上、ご提出いただきたいこと。
- 回答に当たっては、自動集計を行うため、列の増減等、エクセルシートの改編はしないこと。また、「プルダウン用シート」も削除しないこと。
- 回答データは、2/3(月)までに【 bim-chousa@ichiura.co.jp 】 へ回答者より直接提出いただくこと。
新年(2025)のごあいさつ(乙巳(きのとみ)の年、努力が実を結ぶことを願って)
新年(2025)あけましておめでとうございます。
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
本年も皆様のご多幸とご健勝をお祈り申し上げます。
一般社団法人山口県建築士事務所協会 会長 小倉 凡
■ 中建日報記事
乙巳(きのとみ)の年、努力が実を結ぶことを願って
住宅金融支援機構中国支店からのお知らせ
新年 明けましておめでとうございます。
本年も、弊機構は、皆さまとともに、お客さまの「住まいのしあわせ」を 実現していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
今回は、波多間FPのコラムと【フラット35】親子リレー返済の活用方法をご案内します。
お客さまへの住宅ローンのアドバイスにご活用ください。
(波多間FPのコラム)お金のプロに聞きました!「おうちを買うのに必要な資金計画って?」
「”金利が上がったら借り換えれば・・・”では遅い?」 詳しくはこちら
ご存じですか?【フラット35】親子リレー返済の活用方法
【フラット35】では、親子など2世代で住宅ローンを返済する「親子リレー返済」の利用が増加しています。この制度は、@親と子の収入合算が可能、A子の年齢を基に借入期間を算出に加え、B親と子の一方が融資住宅に入居できなくても利用可能といった特徴があります。
詳しくは添付のチラシをご覧ください。
※お問い合わせ先:
住宅金融支援機構中国支店 地域連携グループ 082-568-8435
【山口県立病院機構】山口県立総合医療センター施設整備設計業務に係る公募型プロポーザルの実施について
「山口県立総合医療センター施設整備設計業務に係る公募型プロポーザルの実施について」12月23日に公告がなされましたのでお知らせします。
1/10 質問回答書(第1回)が公表されました。
【業務概要】
(1)業務名 山口県立総合医療センター施設整備設計業務
(2)業 務 内 容 山口県立総合医療センター施設整備工事の基本設計及び実施設計等業務
(3)履 行 期 間 契約日の翌日から令和9年9月末日まで
(4)実施予定工程 @ 基 本 設 計 :令和7年度
A 実 施 設 計 :令和8年度
B 各種手続き等:令和9年度
(5)委託費の上限 1,113百万円(消費税抜き)
【スケジュール】
- 令和7年 1 月 8日(水) 第1回質問書提出期限
- 1 月15日(水) 参加表明書の提出期限
- 1 月 中旬 技術提案書提出要請
- 1 月29日(水) 第2回質問書提出期限
- 3 月19日(水) 技術提案書の提出期限
- 3 月 下旬頃 ヒアリングの実施
- 3 月 下旬頃 特定通知
- 4 月 上旬頃 委託契約締結
参加資格等の詳細は地方独立行政法人山口県立病院機構のHPをご覧ください。
山口県立総合医療センター施設整備設計業務の業務内容に関する質問の回答について(第1回)(1/10更新)
質問回答書
県立総合医療センター施設整備基本計画(素案)について
■ 中建日報記事
施設整備設計公募型プロポ 参加表明書1月15日まで受付
【山口県】建設工事等競争入札参加資格審査について(1/9更新)
令和7・8年度の申請要領等(山口県)が公開されました。
測量、建設コンサルタント等業者の受付期間は、令和7年1月9日(木曜日)〜令和7年1月31日(金曜日)です。
詳しくは県のホームページをご覧ください。
建設業関係要綱・様式ダウンロードについて
山口県以外の山口県内の自治体の情報は会員専用HPをご覧ください。
(閲覧にはID、PASSが必要です)1/9更新しました。
【財務省】令和7・8年度中国財務局競争参加資格審査申請について
【国土交通省】令和7・8年度 定期競争参加資格審査インターネット申請のご案内
【賛助会員 YKK-AP】法改正セミナー
セミナー概要
- 主催
- YKK AP株式会社
- 日時
- 2025年1 月31 日(金)13時30分〜16時
- 受付
- 13時〜
- 場所
- エディオンピースウイング広島会議室A1(スタジアム南西部)
広島県広島市中区基町15-2-1
WEB併用 - 定員
- 先着100名(会場参加者)
- 参加料
- 無料
セミナー内容
講師:株式会社住宅あんしん保証 水野 洋氏
建築物省エネ法改正のポイント
- ◇省エネ等級の確定
- ◇計算ルートの確立
- ◇省エネ適判をどうするのか?
- ◇省エネ性能表示の活用
建築基準法改正のポイント
- ◇4号特例の廃止
- ◇壁量基準の見直し
- ◇柱の小径基準の見直し
- ◇許容応力度計算は現行基準
2つの法改正への対策のポイント
- ◇手続きの流れや必要期間の見直し
- ◇省エネ基準の対応
- ◇構造(壁量、柱小径)基準の対応
- ◇今こそ長期優良住宅
YKK APからのご提案
詳しくはチラシをご覧ください。
年末年始の休業について
誠に勝手ながら下記の期間を休業とさせていただきます。
●休業期間:令和6年12月28日(土)〜 令和7年1月5日(日)
【国土交通省】木造建築物の耐久性に係る第三者評価の枠組みを構築 〜「木造建築物の耐久性に係る評価のためのガイドライン」を公表〜
木造の非住宅建築物の耐久性に係る第三者評価の基準や枠組みを定めた「木造建築物の耐久性に係る評価のためのガイドライン」が公表されました。
2.概要
(詳細は別紙参照)
(1)評価対象
新築の木造(混構造を含む。)の非住宅建築物
(2)評価の考え方
木造建築物の耐久性に関しては、[1] 構造躯体の内部への雨水の浸入の防止、[2] 雨水の浸入があった場合の速やかな排出、[3] 雨水が浸入し滞留した場合の構造躯体への防腐・防蟻処理が重要です。
これらの措置が適切に講じられていることをもって、通常想定される自然条件及び維持管理条件の下で50年以上、大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するため必要な措置が講じられていることを確認します。
(3)評価の方法
平面図や断面図、仕様書(仕上げ表)等の設計図書に必要事項を明示し、その内容を登録住宅性能評価機関※が審査します。
※住宅の品質確保の促進等に関する法律(平成11年法律第81号)第5条第1項に規定する登録住宅性能評価機関をいう。
木造建築物の耐久性に係る評価のためのガイドライン
【京都府建築士事務所協会】未来の京都 建築デザインコンペ2024 のご案内
(一社)京都府建築士事務所協会では、京都の未来を切り開き、元気にする建築のアイデアを募集しています。
テーマ
「新しい世界の生まれるところ」
応募締切
令和7年(2025) 2月14日(金) (必着)
詳しくは京都府建築士事務所協会のチラシ又はHPをご覧ください。
【日事連】令和7年度日事連建築賞 作品募集
〜優れた建築作品を設計した建築士事務所を表彰します〜
日事連では、すぐれた建築作品を設計した建築士事務所を表彰することにより、建築士事務所の資質の向上に資することを目的に、毎年「日事連建築賞」を実施しています。
令和7年度は下記のとおり募集を行います。皆さまからのたくさんのご応募をお待ちしています。
募集対象
(1)募集作品の対象地区
日本国内
(2)対象建築作品
建築士事務所が一般的に手がけている中小規模の建築作品(新築にかかわらず増改築、改修等を含む)で、令和4年4月1日から令和6年3月31日までの期間に竣工(竣工の日は検査済証の交付日とする)したもので、竣工後の増改築等も含め法令が遵守され、構造上、防災上の安全性を備えた建築物とし、次の部門毎に募集する。
ただし、日事連が主催した建築作品表彰に一度応募した作品については対象としない。また、応募にあたっては募集要項に記載されている事項を含め、建築主等の了解を得たものとする。
○一般建築部門[延面積が1,000uを超え20,000u以下の建築物]
○小規模建築部門[延面積が1,000u以下の建築物(戸建住宅を含む)]
応募資格者
(1)単位会(日事連正会員である都道府県建築士事務所協会をいう)に所属する建築士事務所(以下、単位会会員という)とする。
(2)応募時点で単位会会員でない者は、第1次審査で第2次審査候補作品に選考された後速やかに単位会に入会申請することを条件とする。
(3)特定共同企業体(JV)の場合は、その代表者が単位会会員または応募時点で単位会会員でない者は、上記(2)の条件とする。
応募期限
令和7年4月24日(木)
書類提出先
(一社)山口県建築士事務所協会
※クリックすると拡大してご覧いただけます
日事連建築賞(日事連ホームページ)はこちら