【山口労働局】物流の2024年問題の解決にご協力ください
【日本建築学会中国支部】建築文化賞候補募集について(終了しました)
(一社)日本建築学会中国支部主催の建築文化賞候補の募集がされています。
提出期限 令和6年9月20日(金)午後5時まで
(終了しました)
詳しくはHPをご覧ください。
https://chugoku.aij.or.jp/info/awards/419/
【公共建築協会】第19回公共建築賞 公募のご案内(終了しました)
(一社)公共建築協会、(一社)建築コスト管理研究所主催の「第19回公共建築賞 」の公募されています。
(終了しました)
募集期間 令和6年6月3日(月)〜8月31日(土)
詳しくは下記のHPをご覧ください。
https://www.pbaweb.jp/pb_date/award/news/19th_pbaward_start/【山口県】「やまぐちユニバーサルデザイン大賞」の募集について(募集締切11月15日)
「やまぐちユニバーサルデザイン大賞」の募集が行われていますので、
お知らせします。
詳しくは県のHPをご覧ください。
https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/soshiki/44/18213.html
1 募集内容
・誰もが快適で、安心して暮らすことができるよう、ユニバーサルデザ
インに配慮したまちづくり、ものづくり、情報・サービスの提供、意
識づくりなどを進めるため、個人及び団体・企業が行っている活動(取組)
・ユニバーサルデザインに配慮した製品や設備、施設、まち、情報・サ
ービスについて、自らが発案したアイデア
2 応募資格
山口県内に在住し、又は活動の拠点を置く個人(小学生以上)、団体、企業
3 募集締切
令和6年11 月15日(金曜日) 当日消印有効
【国土交通省】改正建築基準法・改正建築物省エネ法の施行日前後における規定の適用に関する留意事項等について
令和7年4月1日(以下「施行日」という。)に施行される予定の「改正建築基準法・改正建築物省エネ法」の施行日前後における規定の適用に関する留意事項等について国土交通省から通知がありましたのでお知らせします。
◆改正建築基準法に関する留意事項
pdfダウンロード
◆改正建築物省エネ法に関する留意事項
pdfダウンロード
【山口県建築士会】7月13日:建築士の日記念事業 国宝「瑠璃光寺五重塔」改修現場見学会(会員限定 申込締切6月23日)終了しました。
建築士の日記念事業として、国宝「瑠璃光寺五重塔」改修現場見学会を開催します。
山口県建築士会(ヘリテージマネージャー協議会会員を含む。)又は山口県建築士事務所協会の会員限定です。
申込方法など詳しくは(一社)山口県建築士会のHPをご覧ください。
https://y-shikai.or.jp/8180【山口県】山口県営繕系工事における「週休2日工事」の実施要領の改定について
「山口県営繕系工事における「週休2日工事」の実施要領が改正されました。
1 改定概要(山口県の取扱い)
・ 国が定める週休2日工事の労務費の補正値へ改定
・ 月単位の週休2日工事(4週8休以上)の取組を開始(別紙参照)
* 「山口県営繕系工事における「週休2日工事」実施要領」は以下のウェブサイトを
参照してください。
https://www.pref.yamaguchi.lg.jp/soshiki/134/248913.html【公共建築協会】令和7年度新営予算単価と設計料算定説明会について(終了しました)
(一社)公共建築協会主催の「令和7年度新営予算単価と設計料算定説明会」が下記のとおり開催されますのでお知らせします。
日時 令和6年7月11日 13時〜16時30分
場所 広島市RCC文化センター(広島市中区橋本町5−11)
詳しくは別添のチラシ又はHPをご覧ください
チラシ
pdfダウンロード
HP
www.pbaweb.jp/seminar/session/【日事連】BIM技術者に対する技法、技術研修の実施について
(一社)日本建築士事務所連合会(日事連)より「BIM技術者に対する技法、技術研修」の実施の案内がありましたのでお知らせします。
研修と実際の建築プロジェクトを作成する演習の二段階の研修で構成された実践的な研修プログラムです。
受講料は無料です。
開講日:2024年9月2日(月)〜2024年12月27日(金)
各ソフトに応じて開講(各クラス定員100名の合計400名)。
カリキュラム等の詳細内容はWEBページ参照。
国土交通省建築BIM加速化事業-令和6年度BIM技術者に対する技法、技術研修のご案内
申込期間
6月3日(月)から6月28日(金)詳しくは別添のチラシをご覧ください。
pdfダウンロード【国土交通省】省CO2先導プロジェクト2024」の提案募集
省エネ・省CO2に係る先導的な技術を導入する住宅・建築物のリーディングプロジェクトの今年度の支援対象事業の選定に向けた企画提案の募集されています。
1)募集部門と主な事業要件
[1]一般部門(建築物(非住宅)、共同住宅、戸建住宅)
・CO2の削減、健康、災害時の継続性、少子化対策等に寄与する先導的な技術が導入されるものであること など
※「ライフサイクルカーボンをより的確に算出し削減する取組」に資するプロジェクト等を積極的に評価
[2]中小規模建築物部門(非住宅):概ね[1]と同様
[3]LCCM(ライフ・サイクル・カーボン・マイナス)戸建住宅部門
・強化外皮基準(ZEH水準の断熱性能)を満たすもの
・再生可能エネルギーを除き、一次エネルギー消費量が現行の省エネ基準値から25%削減されているもの
・ライフサイクルCO2の評価結果が0以下となるもの など
[4]LCCM低層共同住宅部門(共同住宅):概ね[3]と同様
2)応募期間
・令和6年5月17日(金)〜 令和6年7月 3日(水)(募集部門:[1][2][4])終了しました。
10/21
採択結果について
・令和6年5月17日(金)〜 令和7年1月20日(月)(募集部門:[3]※)
※予算により、早めに受付終了となる場合がありますので、ご留意ください。
詳しくは国土交通省のHPをご覧ください。
https://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_001229.html